ニキビ クレーター メイク

クレーター肌を今すぐ何とかしたい!メイクで隠すときのポイントは?

みかん肌 メイク

ニキビ跡の1つである「クレーター」、できてしまうと本当に嫌ですよね。やはり肌が汚く見えてしまいますし、他人と至近距離で会うことに抵抗を感じることもあるでしょう。ニキビやクレーターは、自分の自信喪失にもつながりますし、女性なら間違いなくコンプレックスとなることと思います。
クレーター肌を改善するためには、ものすごく長い時間がかかります。クレーターというのは、肌が奥深くまでダメージを受け、傷ついている状態です。そんな状態ですから、きれいな状態に戻すのはとても大変なことだと頭に入れておいてください。1年や2年など、年単位での時間が必要になるでしょう。
では、クレーターが改善するまでの間はどうしたら良いのでしょうか。最近では美意識の高い男性も増えているので一概には言えませんが、女性にとってクレーターというのはとてつもなく厄介なものです。メイクもうまくできない、と悩んでいるのではありませんか?そこで、ここではクレーター肌をメイクで隠すときのポイントについてお話ししていきます。

 

【クレーター肌のメイク 厚塗りしないで自然な仕上がりにするには?】

 

メイクでクレーターを隠そうとすると、まず大半の人が間違った認識をしています。それは、「ファンデーションでクレーターの穴を埋めてしまおう」ということです。あなたも、そんな間違ったメイクをしていたのではありませんか?クレーターの程度にもよりますが、ファンデーションでクレーターを埋めるのはとても大変です。それこそヨレや厚塗り感で汚ならしくなってしまいます。ポイントさえ押さえておけば、ファンデーションを厚塗りしなくてもクレーターをカバーした自然な仕上がりのメイクができますよ。

 

・ポイント1 メイク前にはしっかりと保湿をする

 

意外と忘れがちなのが、メイク前の保湿です。メイクをする前に肌をきちんと整えておくことは、メイクのノリを良くするだけでなく、カバー力を高める効果も得られます。しっかりと保湿して肌を柔らかくしておくことで、毛穴が引き締まって肌がきれいに見えますよ。
乾燥してカサカサした状態では、ファンデーションも粉っぽく見え、仕上がりが一気に汚くなります。乾燥していることで皮脂の分泌量も増えますから、メイクが崩れる原因にもなります。これらを防ぐためにも、メイク前の保湿は欠かさず行いましょう。
このとき、油分の多い乳液や美容液を使うとメイクが崩れる原因になります。保湿は重要ですが、油分の多いものは控えることもポイントです。スチームなどで肌の浸透率を高めておくのもおすすめです。

 

・ポイント2 化粧下地は最重要アイテム

 

クレーター肌を自然にカバーするためには、化粧下地は欠かせません。化粧下地の代わりに日焼け止めを使ってファンデーションを塗っている人もいるかもしれませんが、やはり化粧下地を使いましょう。化粧下地をきちんと使えば、それだけでクレーターはかなり目立たなくなるんですよ。
化粧下地にもたくさんの種類がありますが、主な特徴を比べてみると、化粧下地は3つに分けることができます。
・皮脂崩れを抑制する
・シミやニキビ跡など色ムラをカバーする
・毛穴をカバーする
さて、クレーター肌を隠したいというとき、あなたはどの化粧下地を選びますか?おそらく大半の人が、「シミやニキビ跡など色ムラをカバーする」効果のある化粧下地を選ぶのではないでしょうか。たしかにクレーターはニキビ跡の一種ですから、これを選びたくなる気持ちは分かります。しかし、これは不正解です。
クレーターを隠すために用いる化粧下地は、「毛穴をカバーする」タイプのものです。毛穴をカバーするタイプの化粧下地は、毛穴の開きによる凹凸をカバーする能力が非常に高いのです。クレーターも肌が凹凸になっているわけですから、このタイプの化粧下地がおすすめなんですね。
しっかりとクレーターをカバーしたいのなら、シリコン系の化粧下地を選んでください。シリコンは柔軟性があるのに隙間を埋める効果に優れていますから、クレーターのような肌のデコボコは得意分野だといえます。ただ、シリコンはしっかりとクレンジングをしないと落とせず、肌への負担も高めというデメリットもあります。負担が気になるという人は、シリコン系の下地はクレーターの気になるところだけなど、部分使いすることも検討してみてください。シリコン系の化粧下地を肌のへこんでいるところにしっかりと叩き込み、残った部分を肌全体に伸ばすときれいな仕上がりになります。コンプレックスを隠そうとすると、つい厚塗りになってしまいがちですが、化粧下地は薄く塗るが鉄則です。厚塗りにならないように意識し、肌をフラットな状態にしていきましょう。

 

・ファンデーションは薄く乗せるだけでOK

 

化粧下地で肌をフラットな状態にしたら、ファンデーションはスッとひと塗りすれば完了です。ファンデーションで悩み(ここではクレーター)を隠そうとするから、厚塗りになるのです。ファンデーションの厚塗りは一気に老けて見えますので、絶対にやめましょう。
すでに化粧下地でクレーターはかなり目立たなくなっているはずですので、ファンデーションはかなり薄くて大丈夫です。スポンジに少量取ってひと塗り、もしくはブラシにとってひと払いで完了です。
ファンデーションの色ムラなどが気になるときには、ミネラルファンデーションがおすすめです。ミネラルファンデーションは肌にもやさしく、薄づきなのに色ムラはしっかりカバーできるという優れもの。メイクの崩れを防ぐフェイスパウダーとしての役割もこなしてくれますから、必要以上にベースメイクを重ねる必要もなくなります。ミネラルファンデーションを使うだけで素肌感が残せますから、自然な仕上がりのメイクにはもってこいのアイテムだといえるでしょう。

 

ファンデーションを薄く塗ったらチークでほどよい血色感を出し、ベースメイクは完了です。

 

・まとめ

 

クレーター肌は、化粧下地をきちんと使えば自然にカバーすることができます。クレーター肌そのものの改善には長い時間がかかることから、やはり「隠す」方法は必要不可欠だといえます。化粧下地にシリコン系のものを使った場合は、お肌に残らないようにしっかりとクレンジングをし、いつも以上に手をかけてスキンケアを行ってくださいね。